TAKAちゃんねる

車中泊をこよなく愛すオヤジ

BLUETTI『SUMMERスーパーセール』開催中‼️

ご覧の通り、6月26日(月)まで『SUMMER スーパーセール』が始まりました。

全ての商品では無いですが、最大37%引きなんですね。

この暑い夏を前に、暑さ対策をしましょう。

※台風対策にもなりますよ。🌀

あれっ⁉️

RENOGYも6月14日まで『フラッシュセール』開始だわ😱

この夏のキャンプ・車中泊対策に、サブバッテリーシステムを充実したい方は、是非ご覧下さい。

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🔶RENOGY製品はこちらから

げげっ、楽天までもスーパーセール‼️

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【ソーラー充電 ポータブル電源おすすめ】BLUETTI AC200MAXを充電する方法❗️

私の愛用のBLUETTI AC200MAXの充電方法で、【走行充電】についてはこちらをご覧下さい。

今回は「ソーラー充電」についてご紹介致します。

やはりBLUETTI AC200MAX2048Whを充電と言う事になると、そこそこの発電力のあるソーラーパネルじゃ無いとダメですね。

まずソーラー充電をする時に必要なソーラーパネルは大きく3種類あります。

・シリコン系

・化合物系

有機

中でもよく利用されているのがシリコン系ですが、そのシリコン系だけでも4種類あります。

・単結晶シリコン

・多結晶シリコン

アモルファスシリコン

・HIT(ヘテロ接合型)

ここでは主に一般的に販売・使用されている『単結晶シリコン』と『多結晶シリコン』についてご紹介致します。

※以外のソーラーパネルは、実用化されていなかったり、変換効率が悪かったり、製造方法が複雑な為高コストで販売されていなかったりします。

最初に開発された単結晶シリコンパネルは、結晶が規則正しく並んでいる為、発電ロスが少ないですが、製造コストが高く温度の上昇に強く無い性質があります。

それに比べて多結晶シリコンパネルは、シリコンの純度が低く安価ですが、発電効率は単結晶シリコンパネルに比べて低くなっています。

それらの理由から多くのソーラーパネルは単結晶シリコンのものが販売されていますが、25度以上になると1度につき5%程度発電量が減ってしまう事を想定しなければなりません。

次に設置場所・方法につきソーラーパネルのタイプがあるので、それをご紹介致します。

・通常タイプ

・フレキシブルタイプ

・折り畳みタイプ

このタイプ別に関しては、使用用途によると思いますが、是非購入前に発電率・変換率に注意して下さい。

1番下のBLUETTIのPV350×2枚700Wの動画をYouTuberのJaddy OSAKAさんが投稿していますが

何と変換率100%とな🤩

それに比べて私のハイエースの屋根に載せた100W×4枚は、半分の200Wすら発電しない😭

他の方々の動画を見ても、良くて100Wで70W程度の出力の物が殆どです。ですから変換率の非常に高いBLUETTIのソーラーパネルをお勧めします‼️

バッテリーと同様にソーラーパネルを複数枚を設置する場合には、並列・直列繋ぎで変わりますので、念の為お伝え致します。

※私は100W×4枚が並列接続です。

これが必要になります(2枚の場合)

Amazon ¥1,099円

まず答えから申し上げますと、少しお金はかかりますが、並列接続がお勧めです。

その理由は、パネルの一部が壊れたり日陰になった場合ですが、直列の場合は複数枚パネルが1枚のパネルの様に直列に繋がっていますから、一部が壊れたとしても発電量が4分の一程度になってしまいます。並列接続の場合には、その壊れたり日陰になったパネル以外は通常通り発電しますから、パネルが2枚なら50%。私の様に4枚ならば75%発電してくれます。ただ並列接続の場合には、動いていないパネルに電力が逆流するのを防ぐ為に、逆流防止ダイオードが必要になります。

Amazon ¥1,252円

次に重要なのがソーラーチャージャーについてです。ソーラーチャージャーは大きく2種類あります。

①PWM方式

②MPPT方式

これは迷う事なくMPPT方式です。最初は私も安いPWM方式のチャージャーを購入しましたが、色々調べてレノジーのMPPT方式ソーラーチャージャーを購入し直しました。

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MPPT方式ならば、様々な状況であっても最良の形でソーラーパネルから充電してくれます。やはりMPPT方式のチャージャーの方が若干高いですが、効果は全く変わりますので、絶対にMPPT方式をお勧めします。

又、レノジーのチャージャーであれば、アイソレーター機能もありますから、新たに購入する必要もありません。

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RENOGY DCCシリーズ走行充電器12V50AMPPTチャージコントローラー内臓

BT-2BLUETOOTHモジュール付き 定価¥42,400円⇒セール価格¥36,570円

これは私が購入したリョクエンではありませんが、同じタイプでMPPT方式と書いてありましたが、実際はMPPT方式ではありません。

※価格は¥3,600円程度でした。皆さんは騙されないで❗️

最後になりますが、もし並列接続にされる場合には、これもバッテリー同様にケーブルの太めのものにして下さい。あまり細いとケーブルが熱くなってしまいます。ご注意を❗️

🔸レノジーのソーラーチャージャーなどはこちらから

【走行充電 ポータブル電源おすすめ】BLUETTI AC200MAXを充電する方法❗️

私の愛用しているBLUETTI AC200MAX2048Whを可能な限り有効に充電する方法は

・走行充電

・AC外部電源による充電

・太陽光(ソーラー)発電による充電

がありますが、今回は「走行充電」についてご紹介致します。まず走行充電はサブバッテリーによるものと、シガーライターから直接のDC充電がありますが、AC200MAXの様な大容量のポタ電には、DCによる充電は(100W程度)時間がかかり過ぎる為、お勧め致しません。

又、私も経験者なのですが、カー用品店で購入した延長コードによってDC充電をしたところ100W以上で充電出来たのですが、コネクタの先端が溶けてしまい、シガーライターも使用出来なくなってしまいました。

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多少お金は掛かりますが、断然おすすめはサブバッテリーによる充電です。万が一の時はそこから電源を取り出す事も出来ますから。

では、サブバッテリーに使用されているバッテリーの種類をご紹介します。

①鉛バッテリー

②鉛ディープサイクルバッテリー

リチウムイオンバッテリ

通常の車に積んでいるのが、①の鉛バッテリーですが、エンジンをかける時に一時的に強い電気を発するもので、サブバッテリーには不向きです。ちなみに電力を30%程度使っただけで、その鉛バッテリーは使えなくなってしまいます。

※充電は出来ても、どんどん充電量が減っていきます。

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元のハイエースのオーナーは、サブバッテリーをこの車のバッテリーと同じものを積んでいて、私が一晩車中泊で冷蔵庫を付けていてダメになりました😂

次に②のディープサイクルバッテリーは、主にサブバッテリー用に作られていますので、通常の鉛バッテリーの様に、30パーセント使ったらダメになる事は無いですが、電力の減り方が大きく、すぐに12Vを切ってしまうので、何台も積まなければなりません。

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そして何より重い(24.9kg)。

やはりサブバッテリーに最適なのは、③リチウムイオンバッテリーですね。ただポータブル電源と同様に、LifePO4(リン酸鉄)を選んで下さい。安全性がダントツに高いです❗️

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そしてそもそもの電力が14.4Vまで上げられて(昇圧機能のあるアイソレーター)、ディープサイクルバッテリーの様に電力が急降下する事がありません。

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今私のハイエースには、2000WhのLifePO4バッテリーを2台並列で積んでいますが、それは収納スペースが狭いからです。

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もし可能であれば300〜400Whのバッテリー1台の方が良いですね。

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これはご覧の様に3840Whのバッテリーですが重さは28.5kgです。価格は¥149,999円とお高いですが、およそ10年は使えるんじゃないでしょうか。

次に必要なのがアイソレーター(走行充電器)。車のメインバッテリーから余った電力をサブバッテリーに充電してくれます。

私はソーラー充電もしていますので、レノジーのMPPTソーラーチャージャー搭載の

¥42,400円(BT-2 BLUETOOTH モジュール付)

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ですが、ソーラー充電を考えていないのであれば

¥21,000円(DC-DCシリーズ 走行充電器 12V 40A)

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※昇圧機能あり

次にインバーターですが、色々なメーカーがありますが、私はLVYUAN(リョクエン)の正弦波インバーターを使用しています。はっきり言ってソーラーチャージャーなどはこのメーカーはダメですが、インバーターは大丈夫だと思っています。

YouTube高橋ファイルにて確認しています。

私が過去に購入したのはこの2機種です。

◎LVYUAN 2000W

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価格 ¥29,697円

◎LVYUAN 4000W

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価格 ¥45.997円

注意:赤い機種は正弦波では無く修正波です。

気をつけて頂きたいのは、2000Wのインバーターは2000W使える訳では無いと言う事です。

『誘導型と呼ばれるモーターを使った電化製品(電子レンジ、ポンプ、扇風機など)は電源を入れた瞬間の起動電流(サージ出力ともいう)が大きいため、消費電力の3~7倍くらいの余裕を持った正弦波インバーターをお選びください』

こちらはLVYUANの商品やHPに書かれているものです。インバーターのヒューズが飛んだり、電気製品が壊れる可能性があります。

最後に、メインバッテリーと走行充電器のプラス側、サブバッテリーとインバーターのプラス側には必ずヒューズを着けましょう。

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又、バッテリーやインバーターの出力にもよりますが、繋ぐケーブルはなるべく太いものを使用しましょう。私は主に38sq(スケア)をダブルにして、それ以外は60sqにしています。

過去にヒューズが飛んだり、ケーブルが触れない位熱くなったりしましたから(最初22sqでした)。

さぁこれで準備万端❗️

BLUETTI AC200MAXをいつでも満タンに出来ます。

⭕️BLUETTIのホームページ

RENOGY・LVYUAN商品はこちら

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

【熱帯夜の車中泊対策 ポータブル電源おすすめ】BLUETTI AC200MAXでウインドエアコンを動かしてみた

最近になって昼間は暑い日がありますが、まだ夜は涼しいので、今回は昼間の暑い時間帯でAC200MAXとB230で何時間ハイエース後部を冷やせるのかやってみました。

🔻今回検証したBLUETTIのAC200MAXとB230はこちら

 

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この時期の昼間は車内は40度位になると思うので、真夏とは言え熱帯夜の気温は30度台とは比べられないですが、その点をご承知おき下さい。

※本来なら室内が設定温度になるとエアコンはとまりますから電力消費もストップしますが、今回は付きっ放しになると思うので、より電力消費は早くなると思います。

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※エアコンの仕様はこんな感じ・・・消費電力は660Wですが、変換ロスがあるので、実際には750〜800W位になると思います。

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果たしてこのウインドエアコンで、ハイエースの車内は何度下げられるのか。

今回は直射日光の中での検証ですが、又別の機会に多少環境を近く、日陰のところでもやってみたいと思います。

ちなみに検証時のお天気は晴天☀️

現在の時間は9:00

現在の車内の温度はまだ29度です。

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AC200MAXは95%でスタートです。

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設定温度は21度

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強冷でスタートしているので、851W消費しています💦

2時間が経過して11時になりました。相変わらず天気はピーカンです。

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カーテンもしていないせいか、室内は40度を超えてしまいました。

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850Wも出力しているので、AC200MAXとB230の残量は55%になってしまいました。

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この後は多少でも車中泊の環境に近くする為、しっかりとカーテンも閉めて運転席も遮断した状態にしてみます。
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温度計が後部、エアコンが前部なので、リバープロでサーキュレーターも後部に向けてみました。

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そして更に1時間が経過して、12時になりました。

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心なしかドアを開けたら途端に、「ちょっと涼しい」感じがして、実際に車内温度が5度下がっていました。やはり窓からの日射と外気を遮断しないとダメでしたね。

※実際に寝る時は閉めますからね。

14時には出掛けないといけないので、もう1時間程度で今回の実験は終了しようと思います。

4時間が経過しました。

車内温度は外気温が高くなったせいか38.5度と少しあがりましたが、車内前部は決して暑いとは感じませんでした。そしてAC200MAX・B230タッグチームは、

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電気残量21%と言う結果でした。もし100%でスタートしていたら、もう1時間は大丈夫だったのではないかと思います。

実際の太陽の出ていない夕方以降ならば、又21度では無く23〜25度程度の温度設定ならば、ウインドエアコンも850Wフル稼働せず、設定温度になれば出力も止まる筈です。

でもやはりAC200MAXだけだったら、夜中にエアコンがストップして暑くなって起きちゃうかもしれませんね。

皆さんもこれからの季節、くれぐれも熱中症にならぬ様に注意して、キャンプ・車中泊を楽しんで下さい。

【太陽光発電 お勧め】節電オフグリッド生活を目指すならば→ポータブル電源の種類❓容量❓ソーラーパネル❓その作り方❓

長年の単身赴任により、転勤先のアパートのバルコニーに小規模なプチオフグリッドを展開しています。

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現在のプチオフグリッドは鉛のバッテリー115Wh1台だけですし、そもそもソーラーパネルの発電量が少ない為役目を果たしておらず、あっという間に電力が無くなってしまいます。

とは言え自宅に戻ったとしても、決して何百万円もかけて屋根一面にソーラーパネルを載せて、余った電力を電力会社に売電しようとは思いません。売電価格が昔の半額以下だからです。ですから大金を投じても元は取れません。又、役目を果たした後の処理を考えても、大きなマイナスになってしまいかねません。

ならば、一戸建て住宅の電気代まるまるでは無く、月1〜2万円の電気代を5000円位に抑えられる程度ならば、BLUETTIのポータブル電源やソーラーパネルを利用して可能に出来ます。数年で元がとれるでしょう。

それであればまずはポータブル電源はコレ

🔸EP500ポータブル電源

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通常価格 ¥488,000円→セール価格 ¥468,000円(4%OFF)
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2台繋げば10200Whになり、子供のいないオヤジのみの家であれば余程電力をジャンジャン使わない限り電力が足りなくなる事は無いでしょう。

※1人暮らしの一般家庭の1日電気消費量は、6.1kwと言われています。2人暮らしであれば10.5kw。

【停電が発生しても安心に生活できる新世代ポータブル蓄電池】BLUETTI EP500 は業界最大容量5100Wh/2000Wを搭載しており、「備えあれば憂いなし」、一世帯一日あたりの消費電力を十分補える容量です。地震、台風や津波などの災害時の停電にも心配する必要がなく、家庭用の防災グッズとして最高です。
無停電電源装置UPS)機能付き】取り付け不要、BLUETTI EP500は家のどこにでも置くことができます。デスクトップパソコンやファイルサーバーの場合、ほんの一瞬の停電でもデータ消失や電子機器の破損を引き起こす可能性があります。電力供給が途切れないようにバックアップ電源としてBLUETTI EP500があれば、このような悲運に悩まされることはありません。
【充電方式は可能な限りのあらゆるオプションで充電できる】様々な組み合わせてACとソーラー発電の電力を同時に接続して充電ができます。最大1800Wの入力電力を得ることができます。
【複数の充電端子が提供する幅広いオプション】BLUETTI EP500には、7種類の多目的な出力端子を備えています。その中でも業界をリードする2000WのAC端子を4つ備え、家庭用電化製品の多くを稼働させることができます。
【アプリで全てをコントロール】専用アプリ「BLUETTI」をダウンロードすることで、お使いのスマホとペアリングし、遠隔操作が可能になります。このアプリでは、EP500の状態や電力使用量を監視したり、AC・DC出力のオン/オフ切り替えたりと、さまざまなことができます。及び、今後アプリで電源のバージョンをアップすることもできます。
【移動に便利な可搬型】BLUETTI EP500シリーズはキャスターも付いています。持ち運びができる設計で、大掛かりな設置工事を必要としません。
【家庭における電気代の節約】BLUETTI EP500を工夫して使うと、場合によっては電気代がお得になることもあります。また、ソーラー発電の電力を貯めて自己消費することで経済的なメリットが大きくなります。

※注意喚起
EP500の付属品ACケーブルはデフォルト設定の15Aまでが対応規格となっております。デフォルト設定を変更し、20A以上で使用する場合は対応コネクターは弊社で販売しておりませんので、電気工事士等の資格をお持ちの業者様にご相談いただくようよろしくお願いいたします。デフォルト設定を変更した際の事故、トラブルには弊社は一切の責任を取りませんのでご了承ください

※某YouTuberが1台で4日間使えていました。

そしてソーラーパネルは勿論これを3枚。

🔸PV350W

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通常価格 ¥99,800円→セール価格 ¥79,800円(20%OFF)

これもあるYouTuberの動画では、2枚で690W発電していたので、晴天であればすぐに1000W以上で充電してくれるでしょう。

◎PV350W説明書
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0415/2072/6176/files/PV350S_PDF.pdf?v=1680493494

ただ、商業電力を太陽光発電の電力に切り替える装置は、電気工事士に頼まなければいけませんね。

✴️購入費用(例)

¥468,000円+(¥79,800円×3枚)=¥707,400円

1ヶ月で¥10,000円節電したとして、6年間で¥720,000円

EP500の放電サイクルは3500回以上ですから、単純計算(毎日放電→毎日フル充電)でも10年は間違いなく使えますよ❗️

※放電サイクル回数を超えた後も、徐々に90%→80%と発電量が減っていきますが、そのまま使用出来ます。

今のプチオフグリッドでもアパート1室ならば充分節電していますがね。

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🔻安心・安全なBLUETTI商品はこちらから

【ポータブル電源 おすすめ】車中泊・節電対策・災害対策もこれでOK

私はサイズ・容量及びライフスタイルでAC200MAXを選びましたが、通常のデイキャンプ等で使用するならば、もっと小さな容量のポータブル電源でも十分に電力はあります。

🟪初めてポータブル電源の購入を検討されている方は、ぜひ【初めての方必見】をご覧下さい。

🔷BLUETTIのAC200MAXの詳細

AC200MAXのご紹介

・まずは小さくても増強可能な【AC60&B80】

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今回これを掲載するにあたって、色々と調べてみましたが、正直ピックリしましたよ。

🔷コンパクトでも高機能
AC60は出力600W、容量403Whの安全なリン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載。
拡張バッテリーB80を組み合わせれば、最大容量2,015Whにもなります。
ソーラーパネルからの充電にも対応し、急速充電や高い防水・防塵性能も備え、どんな天気でも、アウトドアで大活躍。

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🔷B80はAC60の拡張バッテリーとしてだけではなく、パワーバンクとしても機能します。
航空コネクターからDC7909ケーブル*を使用することで、EB3A、EB55、EB70、EB70S、AC180への充電ができます。*別売りです。

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※マジか・・・さっきまで知らなかった💦

🔷小さくてもパワフル
600Wの出力で、まるで家にいるかのようにアウトドアを楽しめます。
LEDランタン、スマートフォンやラップトップはもちろん、
製氷機、 冷蔵庫、ミニブレンダー、小型炊飯器、電気毛布もおまかせです。
電力リフトモードでは、電気グリル、ドライヤー、ケトルなど、定格出力1200Wまでの電気製品にも対応します。

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🔷600W急速充電
BMS(バッテリー・マネジメント・システム)搭載
AC60は0%から80%まで45分で充電可能
もし充電が切れても、お待たせしません。

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🔷静音モードで騒音は悩みません
AC60の充電時、静音モードの動作音は45デシベル以下。静かな会話レベルです。
動作音に気づかなくても充電されていますのでご安心ください。

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まだAmazonのレビューも少ないですが

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※他の製品の説明ははしょり気味ですみません。が、他のポータブル電源もほぼ全て★★★★以上です!!

・続いて【EB3A】超小型ポータブル電源

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連泊車中泊は無理でも、デイキャンプならば👌でしょう。

 

・次は【EB55】ポータブル電源

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電動工具 (80W) 約 5   時間

ミニ冷蔵庫(60W)約   8   時間

冷蔵庫(150W)約   3  時間

CPAP(40W)約   11  時間

ドローン(60Wh)約   8   回

LED 照明ライト(20W)23   時間

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多様な出カポートでキャンプはもっと自由に
BLUETTI EB55はACアダプターに対応することは言うまでもなく、DC、USB-A、USB-C、ワイヤレス充電にも対応します。USB-Cは、2つとも100WのPD3.0充電に対応しますので、iPhoneなどスマホの充電はもちろん、同時に多様なデバイスへ充電できるので、キャンプがもっと楽しくになります。

・EB55の上位機種の【EB70S】小型ポータブル電源

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・そしてAC200MAXの弟分の【EB200P】ポータブル電源

※AC200Pもあります。

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兄貴分の後発AC200MAXより価格は多少安いものの、可哀想だけど全てにおいてAC200 MAXが優っているので、詳しい説明は割愛します🥲

※YouTuberのチキチキバンバンがAC200Pから、AC200MAXに取り換えている動画を出していますよ 笑

・次はAC200MAXの兄貴分の【AC300+B300】ポータブル電源

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本当はこれが欲しかったのですが、AC200MAXより一回り大きく、ハイエースに収まりませんでした😭

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2台連結にも対応
別売りのP030AでAC300 を2台接続し、拡張バッテリーB300を最大8台接続することで、
200V、6000W、24,576Whの強力な蓄電システムの構築も可能です。

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・最後は、これはポータブル・・・電源❓

【EP500】

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節電・オフグリッド
充放電サイクル数は6,000回以上
ご存知のように、太陽光充電ができる大容量蓄電池を備えば、電気代を節約することもできます。ただし、太陽光発電システムの構築が安くなったとはいえ、相場で百万円以上の費用がかかります。
それに対して、BLUETTI EP500の場合、たとえ太陽光システム工事をしなくても、折畳式ソーラーパネルを使えば、節電できます。
しかも、ソーラーパネルからBLUETTI EP500への充電は最大1200Wまでですので、太陽光充電しながら放電することも可能です。そして、充放電サイクル数は3,500回以上っていうことは、毎日使っても15年以上使えるということです。
※BLUETTI EP500 + BLUETTI SP200(2枚〜6枚)で簡単にオフグリッドになれます。

 

実はソーラーパネルPV120と言うのがありますが、やっぱりPV200PV350と比べると、発電量が違うので、こちらも詳しい説明は致しません。あしからず❗️

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※ただ、他メーカーさんのソーラーパネルと比べても、23.4%高転換効率なのは凄いですよ。

🟪【最強ソーラーパネル】のご紹介ページ

さて、皆さんのお眼鏡にかなう商品はあったでしょうか。

例えば釣りや

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「夜釣りをする時、快適に過ごす為にポータブル電源を使ってみたい」と考えている人はいらっしゃいますか❓

ポータブル電源は、電気がないアウトドアや野外でも快適に電化製品が使える優れものです。

こちらの記事では、夜釣りにポータブル電源を持っていくメリットや、ポータブル電源の上手な選び方、夜釣りに便利な電化製品など幅広く解説します。

 

外での電動工具の使用

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「アウトドアで使えるポータブル電源が欲しいけれど、どのように選べばいいのかな❓」「防災用にポータブル電源を用意しておきたい」このように、さまざまな理由でポータブル電源の購入を検討しているのではないでしょうか❓

ポータブル電源とひとくちに言ってもさまざまな商品があるので、迷ってしまいますよね。そこで、こちらの記事では失敗しないポータブル電源の選び方や、おすすめ商品を紹介します。

私もハイエースDIYの時、電動ドリルや電動ノコギリをAC200MAXから電源を取って施工しました。

勿論キャンプや車中泊

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ポータブル電源でBBQパーティーを楽しむ

夏だ❗️海だ❗️バーベキューだ❗️BLUETTIのポータブル電源でBBQパーティーを楽しもう❗️

 

そして万が一の災害対策など

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ポータブルソーラーパネルで減災対策

事前に備えておけば、被害をどれだけ小さく抑えられるかと考えることはとても重要だと思います。そこで今回は「ポータブルソーラーパネルで減災対策」として、災害発生時いかにして被害を最小限に・・・

多くのシーンで活躍してくれます。

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【最強ソーラーパネル お勧め】発電率ならBLUETTIのPV200・PV350❗️ あっという間にポータブル電源満充電

ポタ電の充電をするのに、まず1つ目が家庭の電源からのAC100V充電だと思いますが、電源のある場所が限られてしまいますし、長い時間行動も限られてしまいます。

そこで車であれば多くのキャンピングカーやバンコンに乗っている方々の多くは、アイソレーター→インバーターによる走行充電をされていると思います。勿論私もその1人なのですが、とは言え充電する為にずっと車で走り回っている訳にもいきませんよね。

2つ目の充電方法が太陽光によるソーラー発電ですが、私はハイエースの屋根曲面にソーラーパネルを貼る為、曲がるフレシキブルタイプを購入しました。

しかしながら安価な無名な100W×4枚では無く、多少高額でもちゃんとしたメーカーの200W×2枚にすれば良かったと、今は後悔しています🥲

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確かにヤフオクで購入したこれは、100W×2枚で15000円位で安かったですが、何しろ発電効率が悪くて50%以下の発電量です。

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※この記載の数値に嘘があるのかはわかりませんが、100W4枚で190W程度しか発電しません😭

BLUETTIの転換効率23.4%とこのパネルの公称解放電圧22.3Vを間違って比べてしまいましたね。

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そしてこのハードタイプのソーラーパネルも200W×2枚で19600円なのですが、やはり無名メーカーですし、2m20cmもの高さがある我がハイエースの屋根に設置は無理です。

 

これからソーラーパネルの購入をお考えの方には迷う事無く

○BLUETTI PV200

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🔋【高い転換効率】BLUETTIソーラーパネルは効率的な単結晶セルパネルで作られて、結晶が規則正しく並んでいるため電力ロスが少なくて優れた性能が備えます。アメリカテスラの最新型光電転換技術を入れて、より安定した発電性能、高効率光電変換を併せ持ちます。太陽光の転換率は23.4%に達成し、数枚を組み合わせて直列又は並列し充電もできます。(ポータブル電源の最大入力制限を確認する必要があります)
🔋【最新型ETFE素材採用】可視光透過率の高いETFE素材を採用しています。ETFE素材は他のフッ素樹脂と比べて塗膜厚が厚く、耐熱・耐食などにも長けており、耐久性が求められる工業用部品などにも用いられています。長く日光に当ても高温を恐れず、燃焼や爆発の危険がありません。防水機能はIP65防水等級となっており、通常の小雨や小雪には問題なく使用できます。豪雨や浸水などには完全防水ではありませんので、耐えられません。ソーラーパネルの寿命長持ちするため、使用時湿気及び濡れないようにご注意ください。
🔋【折り畳み式&持ち運びにも便利】収納型スタンドを搭載しており、展開するとすぐに使える、面倒な設定手間などは不要です。折り畳み時のコンパクト化を実現したので、収納時も場所を取りません。7.3kgの軽量で、女性でも片手で持ち運べます。
🔋【高互換性】PV200の仕様は定格電圧20.5V/定格電流9.7A/最大出力200W。MC4コネクタコード付属で市販の多くのポータブル電源への接続も簡単です。Bluetti社製ポータブル電源との組み合わせをお勧めします。1枚でEB55/EB70を、2枚でAC200Pを充電できます。
🔋【メーカー保証】BLUETTI商品はご注文日から24ヶ月のサポート(保証)が付いております。品質には万全を期しておりますが、万が一不良・破損・誤納品など、および正常使用による不具合の場合は、無料修理/交換の対象となります。ご購入後何かございましたら、迅速なご対応をさせていただきますので、ご遠慮無くお問い合わせください。

◎BLUETTI PV200説明書

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0415/2072/6176/files/Bluetti_PV200_200W_20210701_4.pdf?v=1669600712

もしくは

○BLUETTI PV350W

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をお勧めします。

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私の様にガチガチに貼り付けなくても、ハトメ部分に強力なマグネットで貼り、念の為ワイヤーで固定している方が多くいます。

◉YouTuberのクーピーチャンネル

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現在の100W×4枚では190W程度しか発電しませんが、もしPV350W×2枚だったら晴天ならば500W以上発電すると思います。

※ある方のYouTubeを拝見したら、PV350×2枚で700W発電していました😱

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BLUETTI PV350W説明書

 

実はこの2機種以外にも、PV120と言うのがありますが、やはりスペース的な事を考えると、200とか350になっちゃうんだよね。

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でもYouTuberのカズじぃさんの動画によると、瞬間120W充電しているそうです😱

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今更コーキングと強力両面テープを剥がして、ソーラーパネルを貼り替える訳にもいかず・・・(いや、張り替えようかな)。

勿論、他のメーカーさんにも良いソーラーパネルはありますが、もしポタ電がBLUETTIならば、やはりソーラーパネルも同じBLUETTIの方が相性が良いに決まっていますよね。

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皆さん、後悔先に立たずですぞ〜‼️