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【初めて買う人必見】失敗しないポータブル電源の選び方②用途・容量・メーカー・機種など❗️

最初に結論から言いますと、やはり私がお勧めするメーカーはBLUETTIですね。何故かと言うと、トータル的なバランスです。ポータブル電源を発売しているメーカーは多いですが、大小様々な機種を発売しており、全ての機種がリン酸鉄リチウムイオン電池だと言う事。そして小さな発電量のものでも拡張出来る製品が多いことです。

まずは小さ目のポータブル電源で見ますと、250Wh程度でしたらポータブル電源と言うよりも、モバイルバッテリーの容量が多いこう言うので充分ですし、ポータブル電源は重たいですからね。

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ただモバイルバッテリーで注意して頂きたいのは、BMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載していないことです。過去に何度も過充電等で発火事故を起こしています。

以下ご紹介・推奨するメーカーは4社ですが、勿論以外にも数多くポータブル電源は発売されています。しかしながらこの約2年見てきたところ、信頼度から言うとこの4社だと思います。

700Wh位のポータブル電源ならば、Jackery 708

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このメーカーのユーザーが多いと思いますが、ここ最近非常に安くなって来ています。しかしながら、もっと容量を増やしたい時に、拡張バッテリーがありません。

次に日本のメーカーであるAnker 535

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ですが、このメーカーは唯一国内メーカーなのですが、何しろ価格が高いです。そしてやはりJACKERY同様に容量を拡張する事が出来ません。

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※先日流れた報道・・・これはBMS(バッテリーマネジメントシステム)の入っていないモバイルバッテリーと言う事ですが、やはり怖いですね。

続いて私も使っているEcoFlowなのですが、この

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リバープロ(三元系)の時は拡張バッテリーを売りにしていたので私も購入しましたが、

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新しくリバー2プロ(リン酸鉄リチウムイオン)を発売してからは、拡張バッテリーを出していません。

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EcoFlow リバー2プロ

何度も書いて恐縮ですが、やはり700〜800Wh程度ですと、家電製品の出力も限られますし、もし普通に比較的大きな出力の家電製品を使用すればほぼほぼ半日ももちません。後々の事を考えて、バッテリー拡張の有無は大事だと思います。特にエコフローのポータブル電源は、1時的に大容量の出力を下げて使う事が出来るのですが、あっという間に電力を消費してしまいます。

最後が①にも登場しましたBLUETTI AC60

です。このAC60(上)だけですと、403Whしかありませんが、拡張バッテリーのB80(806Wh)を2台増設出来ますから、2015Whまで増やす事が出来ます。

又、何よりJackeryやアンカーと同様に故障が殆ど無いと言うのが安心ですね。

 

次に大容量のポータブル?バッテリーについては、

Jackery ポータブル電源 2000 Pro

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など唯一の日本のメーカーの

Anker
767 Portable Power Station

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なども良いと思いますが、やはり拡張バッテリーがありません。

特にこのクラスになってくると、ゆくゆく家に持ち込んで、『オフグリッド』を考えている人も多いと思います・・・実は私もです。

次にEcoFlow DELTA 2

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ですが、後から拡張バッテリーを2台追加出来ますが、そもそもの出力が1024Whしかないので、マックスでも3072Wh迄しか増やせません。

以前のブログを見て頂きたいのですが、50型テレビの電力消費量は約150W。石油ファンヒーターが150W。電子レンジは1000〜1500W。LEDでは無い普通の丸型蛍光管照明は40+30Wなどなど、2〜3000Wh程度ですとすぐに電力を使い果たしてしまいます😭

※デルタMAXは2000Whですが、三元系リチウムイオンバッテリーなので除外しています。

※ちなみにエコフローのデルタプロですと3600Whですし、リン酸鉄で2台増設出来ますが、価格か440,000円ですし重さが45kgと、既にポータブル電源・・・では無いですね。

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では、私の愛用している

BLUETTI AC200MAX

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これ1台で2048Whですし、これに

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このB230(2048Wh)を2台増出来ますから、総電力6144Whに!

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このB300(3072Wh)を2台増設すれば、総電力8192Whまで増やす事が出来ます。

※ちなみにBLUETTIにも大型機種はあります。

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EP500は5100W hのパワーを誇り、もう1台増設出来ますが、エコフローのデルタプロ同様に、価格は468,000円。重量は何と76gです💦

 

そしてこのAC200MAXも、アンカーやジャクリと同じく故障が非常に少ないです。Amazonのレビューでも

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⭐️5つの中の4.2と非常に高い評価です。

最後に2000W級のポータブル電源の価格だけで比較してみましょう。

◉BLUETTI AC200MAX

2048Wh 179,800円(セール中)

◉BLUETTI AC200P

2000Wh 169,800円(セール中)

◉EENOUR P2001

2000Wh 149,980円(セール中)

◉EcoFlow DELTA MAX(三元系)

2016Wh 242,000円

◉jackery 2000PRO

2160Wh 285,000円

◉OUKITEL P200

2000Wh 169,000円(セール中)

◉Anker 767

2048Wh 289,800円

◎FOSSiBOT F2400

2048 Wh 169,998円(セール中)

◎ALIROEN F2400

2048Wh 218,000円

◎Eco play

2048Wh 168,000円(セール中)

どうでしょうか。

◎印のポータブル電源は絶対に買うのはやめましょう。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの時にありましたが、故障して修理依頼しようと思ったら、そのメーカーは無くなっていました。後悔しますよ。

 

貴方も是非安心・安全なポータブル電源BLUETTI AC200MAX仲間になりましょう

 

🔻BLUETTIのホームページはこちら

🔻BLUETTI AC200MAXの紹介

【初めて買う人必見】失敗しないポータブル電源の選び方①用途・容量・メーカー・機種など❗️

今まで何度かやんわりとポータブル電源のご紹介をして来ましたが、いよいよキャンプシーズン到来と言う事で、この機会に本格的にポータブル電源購入をお考えの方々の参考になる様に、ご紹介させて頂きます。

まず最初に強くお伝えしたいのが、この後に出て来るポータブル電源の種類についてです。未だに三元系のポータブル電源を販売しているメーカーのHPを見ると、殆どライフサイクルの表示がありません。在庫分を売りたいのはわかりますが、はっきり言って酷いと思います。

ライフサイクルについてはこの後に詳しく記していますので、誤った商品を購入しない様に参考にして頂けますと幸いです。

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※私の愛用しているBLUETTI AC200MAX

 

まずポータブル電源内のバッテリーの種類をお教えします。

ちなみに鉛系のバッテリーもあると思いますが、現在の多くのポータブル電源は、リチウムイオン電池を使用しています。

そしてその種類は下の様に7種類もあります。この表はどんな順番で並んでいるかと言いますと、下に行くほど安全性が高くなります。

私が最初に購入した約2年前の頃は、このエコフローのリバープロと同様に、三元系リチウム電池が主流でした。

表の上から4番目です。以前からこの三元系電池はモバイルバッテリーによく使用されており

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この様に発火による事故のニュースを見た方もいるのではないでしょうか。

注意:現時点でエコフローのリバープロの発火による事故の報告はありません。

何故当時三元系が主流だったかと言いますと、リン酸鉄リチウムイオン電池のリンが高かったのと、その技術は中国が特許を持っていたからです。今はリンがかなりお安くなって来ましたから、色々なメーカーがLIFEPO 04(リン酸鉄リチウム)バッテリーを作り始め、全体的な価格が下がって来ました。

ですから、より安全なリン酸鉄リチウムイオン電池のポータブル電源の購入をお勧めします。

※但し、以前より色々なポッと出のメーカーが多くなったので、購入には注意が必要です。

そして、リン酸鉄リチウムイオン電池を使用したポータブル電源をお勧めする理由はもう一つあります。大容量になるとかなり高額になるポータブル電源ですが、同じリチウムイオン電池でもライフサイクルが大きく違います。一般的に三元系リチウムイオンバッテリーのライフサイクルは800〜1000回程度ですが、リン酸鉄リチウムイオン電池のライフサイクルは、今や3000回を超える製品がほとんどです。同じ金額で、3年程度しか使えないのと、10年以上使えるポータブル電源。皆さんはどちらを購入されますか⁉️

まずは各々のライフスタイルに合わせた購入後の使い方ですが、大別して言葉通りポータブル・・・持ち運びに重点を置くか、容量に重点を置くかで変わって来ます。

700Wh以下ならば6〜8kg程度ですから持ち運びに苦は無いかもしれませんが、当然スマホやW数の低い照明・パソコン程度しかつかえませんし、電力をすぐに消費してしまいます。

逆に1000Wh以上であれば、多くの電化製品に使用する事は出来ますが、15〜20kg程度の重さは覚悟しなければなりません。

注意:電力消費量ですが、主にリチウム電池のDC12Vを AC100に変換する過程で生じる変換ロスがあります。そもそも100Wの消費電力の電化製品でも、実際には20%程度多く消費する事になります。

あくまで実際に使用しての感触ですが、思いの他電力は減るのが早いと感じました。

ですので公共交通機関を使って徒歩キャンプ等で多く使用するのであれば700Wh以下のポータブル電源でもOKだと思いますが、それ以外の車を移動手段にしてのキャンプであったり、連泊する様なキャンプや車中泊ならば、間違い無く1500Wh以上のポータブル電源を購入される事をお勧め致します。

※万が一の災害時にもと言う事でしたら、私と同じ様に2000Wh以上の出力のポータブル電源一択です。

ただし、700Wh以下のバッテリーと言っても、この先使用方法が変わる可能性もありますので、比較的に小さなポータブル電源を購入する場合にも、拡張バッテリーの増設可のものが良いと思います。

BLUETTI AC60 403Wh+B80×2=2015Wh

電源の大体の出力が決まったら、次はどのメーカーのポータブル電源にするかです。

ちなみにポータブル電源のメーカーは、Anker(アンカー)、EcoFlow(エコフロー)、BLUETTI(ブルーティー)、Jackery(ジャクリ)などがあります。

その他にもいくつかメーカー(イー○ウやオール○ワーズなど)ありますが、私がお勧め出来るのは、この4メーカーです。それに、詳しく無い方は「安いから購入したらOEM製だった」などと言う事になりかねませんので、あまりお勧めはしません。

OEM製とは、元々の製造メーカーから販売の権利を購入して、瓜二つの商品に別の名前を付けて販売しています。乾電池などがそうですね。

万が一の故障の時、国内に修理工場が無かったら修理工場のある中国(が多い)に送らなければなりません。

又、以前のブログにも書きましたが、修理を断られる事もあります。

YouTubeの高橋ファイル(修理依頼)

長く使っていく事を考えるならば、やはり安心・安全で故障の少ないポータブル電源を購入したいですよね。

※名の知れないメーカーは、あっという間にそのメーカー自体が無くなっている事すらありますよ。

🔻BLUETTIのホームページはこちら

 

お勧めする具体的なメーカー及び機種は、②でご紹介しますので、それまでにどの様な使用方法、どの位の容量のポータブル電源にするのか、考えておいて下さいね。

その②へ

【太陽光発電 お勧め】安心・安全なリン酸鉄リチウムイオン電源のポータブル電源BLUETTI AC200MAXをソーラー充電してみた

ハイエースの車内でAC200 MAXのソーラー充電をしてみました。

https://autocamp.hateblo.jp/entry/2023/04/19/112417

AC200MAXはパススルーの機能があるので、出力しながらの充電もOKですが、パススルーの機能を持たないポタ電は、リチウムイオン電池を劣化させるのでやめた方が良いです。

※パススルーとは入電している電力を、そのまま出力することです。

ちなみに私のハイエースには電気系統がいくつもあるのと、AC200 MAXの設置場所が限られているので、ソーラーケーブルがごちゃごちゃしていますが

①サブバッテリー1️⃣リン酸鉄リチウムイオンバッテリー400wh

②サブバッテリー2️⃣鉛バッテリー115wh

③BLUETTI AC200MAX リン酸鉄リチウムイオン電池

元々それ程減ってはいませんけど

178Wくらいで充電されています。

※32型モニターへは70W出力されています。

前のご説明でもお伝えしましたが、ハイエースの運転席からでもスマホで確認する事が出来ます。

今車載の32型テレビ(70W消費)とスマホの充電を同時にしていますが・・・

無事充電完了。

※拡張バッテリー等の状態もこの画面で確認出来ます。

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🔻BLUETTIのホームページはこちら

そうしたら、AC200MAXへのソーラーケーブルを走行充電器へ繋ぎます。

レノジーの走行充電器は賢いので、サブバッテリーが満充電になると、メインバッテリーへも充電してくれる優れ物です。

※左から2番目の赤いランプがソーラー充電している確認ランプ。点滅するとサブバッテリーが満充電で、メインバッテリーへの充電中。

お天気の良い日はメッチャ楽しいわ😃

🔹レノジー商品はこちらから 

【節電対策 お勧め】BLUETTI AC200MAXとPV200・PV350Sで節電できる!!

またまた6月から電気料金の値上げのニュースが報じられました。そもそも23〜25%アップってどう言う事❓

それを圧縮して15.3%にしたって・・・最初から15.3%だったんじゃないの(怒)。

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一体どこまで上げるつもり⁉️

皆さんの中にもこのような電気料金高騰に頭を悩ませている方が多いのではありませんか⁉️

これは我が家の4月分の電気代です。

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ちなみに5月はもっと下がって

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これと(BLUETTI 上PV200・下PV350S)

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※こう言う折り畳み式のソーラーパネルもあります

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これ(BLUETTI AC200MAXとB230)を使えば、大幅に電気代を節約する事が出来ます。

※ちなみに先日、BLUETTIのAC200MAXを「最強」と書きましたが、決して案件では無いですよ 笑

🔻BLUETTIのホームページはこちら

ご家庭の通常の電力使用量にもよりますが、ごく一般家庭で1万円台の電気代を支払っているのであれば、30万円リン酸鉄リチウムイオン電源とソーラーパネルの購入しても、おそらく4〜5年位で基が取れますよ。

こう言う私も購入する前には、色々なポータブル電源のレビューを調べたり、YouTubeの高橋ファイル(電化製品を修理する)と言うのを滅茶滅茶見て勉強してからの判断です。

2番目の画像は、エコフローのデルタシリーズですが、いくつも修理動画が出ています。

実は私のリバープロも購入して数ヶ月でDC出力が使えなくなり、千葉県の工場に修理に出しました。

2週間後に「修理にまだ時間が掛かるので、新品と交換します」と言う事になりました。 

※現在は、AC充電が出来なくなってしまい、ソーラー充電だけで賄っています😭

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最近発売されたリバー2プロは、リン酸鉄リチウムイオン電池ですし、まだ修理動画は確認出来ていません。

他にもオールパワーズやイーノウのP2001などもかなりの数修理動画があります。

ちなみにこの高橋ファイルに登場する多くは、メーカーに修理を断られたりしたものらしいです。

※ジャクリーやアンカーの修理動画は全く見ません。ちゃんとメーカーが修理しているのかもしれませんが。ちなみに私は持っていませんけど

そして AC200MAXは勿論、BLUETTIの製品の修理動画は1度も見たことがありません。Amazonのレビューについても、多くの方が「本当にAC200MAX使っているの?」と言うものです。

中でも酷いのは、「重たい」ですと 笑

Amazon⭐️一つレビューについて、こちらでご確認下さい。

ちなみに2000wh級で軽いポータブル電源がもしあったら、それこそその製品はやばいでしょう。

もしかしたら、近いうちにポータブル電源についての別ブログを立ち上げるかもしれません。

決して安い買い物では無い筈ですし、安直に安いから購入したけど、後でとんでもない出費になる可能性もありますから。

未だに三元系のポータブル電源も売っていますしね😱

⭐️もしソーラーパネルを買うならコレだ‼️

【季節到来】夏だ!キャンプだ!車中泊だ!

えっ、まだ早いって?

でも今日の名古屋は27℃ですよ。ちょうど今くらいの陽気が一番快適にキャンピング出来るんじゃないですか。

そこで、今日はキャンプをこれから始めたい人向けにいくつかお教えしましょう。

キャンプ初心者には、必要な装備があります。

まずは、テントが必要です。テントは、キャンプ場で寝るための居住スペースを確保するために必要です。また、寒い時期や雨の日には、テントがあることで快適に過ごすことができます。

※私が車中泊では無くキャンプに行く場合に購入しようと思っている☞コールマンツーリングドームST(ソロ用コンパクト)

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元々私はバイクに乗っていた事もありますが、車中泊にしてもコンパクトになるタイプが嵩張らなくて良いと思います(2〜3人用もあり)。

次に、寝袋(シュラフ)が必要です。寝袋は、テントの中で寝る際に必要なアイテムです。寝袋は、季節や気温に合わせて選ぶことが大切です。

※これもコールマン。マミー型は窮屈で嫌だなぁ。

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また、キャンプにはランタンや懐中電灯も必要です。夜間には、周りが暗くなってしまうため、ランタンや懐中電灯があると安心です。キャンプ場で火を使うことができない場合もあるので、電池式か充電出来るものを用意しましょう。

※明るさの調整が出来るUSB充電出来るタイプ

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と、雰囲気のあるオイルランタンを愛用しております。後にありますが、虫除けのオイルを使用していますよ。

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さらに、調理器具も必要です。キャンプ場にはコンロやバーベキューコンロが用意されている場合がありますが、自分で調理する場合は、鍋やフライパン、カップ、食器類、調味料などを持参する必要があります。

 

私の焚き火台はユニフレーム。小さなSOLOは止めた方がいいです。通常売っているサイズの薪が入りませんから。

多くの人が使われている平置きの焚き火台は、少しの風が吹くと火の粉が舞いますし、着火時には苦労されると思いますが、このユニフレームの焚き火台は、風防も兼ね備えていますから、とても使い易いです。

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調理器具は下の様な丈夫なステンレス製が良いと思い購入しましたが、車中泊時に車内でIHクッキングヒーター利用の私はこの食器類はちょっと後悔😢

使えなくは無いですが、IHクッキングヒーターの出力最大にしないと、火力が少し弱いです。

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最後に、防虫対策も必要です。キャンプ場には、虫がたくさんいる場合があります。虫よけスプレーや虫除けシートを用意することで、快適なキャンプライフを送ることができます。

※虫除けと言えば・・・私は勿論これ。

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車内で使っているのはコレなのですが、

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今何処のホームセンターに行っても置いていません🥲

あっそうそう、先日Twitterで「こんなのありますよ!」と教えてくれた方がいました。

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時代は進歩しているなぁ。

 

他にも様々なアイテムがあります。以下に紹介します。

・マットやチェア:テント内にマットを敷くことで、快適な睡眠を得られます。また、キャンプ場で座る場所がない場合には、チェアがあると便利です。

※私はまだテント泊をしないので、コットは持っていませんが

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※そしてゆったりハイバックチェア

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・防寒着(高度の高いところ):キャンプ場での寝る際には、寒さ対策が必要です。防寒着を用意して、快適な睡眠を得ましょう。

・水筒:キャンプ場で水が利用できない場合もあります。十分な水分補給のために、水筒を用意しましょう。

・虫除けグッズ:防虫対策の他にも、虫除けグッズは様々な種類があります。虫よけブレスレットや虫よけキャンドルなど、自分に合ったものを選びましょう。

・日焼け止め:キャンプ中は、日差しが強い場合が多いです。日焼け止めを塗って、肌のケアをしましょう。

・マルチツール:キャンプで使用する道具をまとめて持ち運ぶことができるマルチツールは、便利なアイテムです。

又、暑い季節や寒い季節には下↓の様なポータブル電源があると、扇風機やポータブルクーラー、電気毛布や電気ストーブが使えるので快適ですよ。

以上が、キャンプ初心者に必要なアイテムの一例です。

キャンプをする際には、自分が必要とするアイテムを準備して、快適なキャンプライフ・車中泊を過ごしましょう。

【ポータブル電源活躍❗️】AC200MAXで車中泊・キャンプで自由旅行を楽しもう!

ゴールデンウィークは愛知県名古屋市から、埼玉県の自宅帰省に向けて、途中のサービスエリア等で車中泊でした。

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もし高速道路が混んでいなかったら、途中で降りてどこか景色の良いところで泊まりたいと思っていましたが、やっぱり日頃の疲れかSA泊になってしまいました。

※この画像の河川敷などは、国が管理しており(都道府県の場合もあり)、車中泊をする方も多いですが、事前に申し込みをしなければいけない場所があるので注意して下さい。

※道の駅なども車中泊禁止の場合があります。

そもそも車中泊キャンプは、自由自在な旅行を楽しむ為の最適な方法です。贅沢なキャンプライフを満喫しながら、自分のペースで旅を進める事が出来ます。

以下は、車中泊・キャンプで贅沢な自由旅行を楽しむ為の文章です。

広大な自然を舞台に、自分だけの旅の計画を立てる事が出来ます。日中は、キャンプ場周辺でのアクビティやグルメを楽しんで、夜は車中で星空を眺めながらリラックスすることが出来ます。

また、車中泊キャンプでは、ホテルや旅館に比べて自由な行動が可能で、自分の好きな場所に自由自在に足を運ぶことができます。旅の進み具合も自分次第で、プランを変更することもできます。

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また、快適な車中泊ライフを楽しむために、キャンプ用品や食材を準備することも大切です。

贅沢な旅を過ごすために、しっかりと計画を立てて、思い切って自由な旅を楽しんでみましょう!」

ただ、私の毎年のゴールデンウィークは墓参りなんですがね。まぁ、娘をはじめ皆が顔を合わせる唯一の大切な時間です。

娘の子も随分と大きくなっていました。

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※ご先祖様は今年も喜んでいる筈。

お墓を掃除後に線香をあげると、必ず風がふいて燃え上がるんです。そうそう、☔️が降っていても必ず止みます。

これ本当 笑‼️

今年のGW帰省からの戻り車中泊は、富士山の見えるサービスエリアで

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運転疲れも吹き飛ぶ‼️

※ポタ電のMAX君も2日間使っても、走行充電とソーラー充電ですぐに満タン。

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【最強】キャンプ・車中泊・防災対策にBLUETTI ポタ電AC200MAX‼️

ポータブル電源の購入を検討されている方の多くが、「どのメーカー・製品が良いんだろう❓」と思われていると思います。

目次

1.ポータブル電源ランキング

2.BLUETTI AC200MAXとは?

3.拡張バッテリーとは?

4.AC200MAXの⭐️ひとつレビュー

各メーカーのHPを見ても、自社製品の詳しい情報はあっても、他社製品との比較は出来ません。そこでこの様なランキングを見ると思いますが、実は上位機種の多くが充電サイクル1000回程度の三元系リチウム電池です。

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そしてこれが1位・2位の販売している企業です。

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売店舗しか掲載されておらず、どこのメーカーが作っているのかさえわかりません。
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※三元系リチウム電池の充電サイクルは1000回程度ですが、リン酸鉄リチウム電池は3000回以上です。

※ランキング2位のポータブル電源

 リチウムイオン電池としか書いていない

<スペック>

  • 電池容量:607wh
  • ACポートの定格出力:600w
  • AC出力波:正弦波
  • 放電適温度:-10~40℃
  • 充電適温度:0~45℃
  • バッテリー:リチウムイオン電池
  • 重量:6.4kg
  • サイズ:28×19×13.8cm
  • フル充電までの時間:12.6Ⅴ/8Aのシガーソケットで、10時間以内
  • 標準付属品:シガーソケットケーブル・ACアダプタ・マニュアル・品質保証書

どの様にしてこのランキングを作っているのかはわかりませんが、少なくともランキング上位機種=良いポータブル電源とは言えないようです。

又、名の知れぬOEN製が当たり前に安くランクインしています。乾電池の様に作っているメーカーは数社ですが、その製品を他の小さなメーカーが売っています。

『注意書きのフォントと文面はナショナルのマンガン電池と一致、「単三型」という表記の字体もまた同じなのでOEM元はそこから憶測できそうな感じです。“MADE IN JAPAN”という生産国の表示は見られますが、JISマークの許可番号や略号などは見られませんでした。』

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『プラス・マイナス側です。プラス極の絶縁リングは「赤」となっています。「91-08」の刻印が見られますから1991年の8月製造の電池であると思われます。その刻印の下に「M」という刻印が見られますが、これは主に松下電池工業製電池で見られた製造工場を表す記号です。』

万が一壊れた時にメーカーが無くなっていたり、修理が出来なかったりします。

🔹初めてポータブル電源の購入をお考えの人はこちらをご覧ください。

🔹BLUTTIの他の容量・サイズのポータブル電源はこちら

 

今日は私の愛用しております、BLUETTIのAC200MAXを詳しくご紹介しましょう。

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AC200MAXは、最大2000Whの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したポータブル電源です。これにより、アウトドアや非常時に必要な電力を確保することができます。

🔹YouTuberのチキチキバンバンのお二人も、AC200MAXとB230コンビに変えたみたいですよ。

【BLUETTI AC200MAXの商品内容】

○バッテリーバッテリー容量:553,513mAh /  2,048Wh
○バッテリー種類:リン酸鉄リチウム電池LiFePO4
○サイクル回数:3,500回
○本体充電時間(ACアダプタ使用時):デュアルAC充電:2.5時間
○出力AC出力:5口 (100V / 不明 / 50Hz/60Hz)    

○定格出力:2,200W
○瞬間最大出力:4,800W
○出力波形:正弦波
○USB出力:5USBタイプA:4口(5V / 3.0A    /36W)
○USBタイプC:1口(100W)
○USBタイプC PD:対応
シガーソケット出力:1口(12.0V / 10A)
○DC出力:3口(12.0V / 30A)
○入力DC入力:対応
○USBタイプC PD入力:非対応
○サイズ・重量サイズ(WDH) : 約440×296×388 mm
○重量 : 約28.1kg
○その他保証期間:24カ月
○を取得認証:PSE
○動作温度:不明~不明
○充電温度:不明~不明
○付属品:ACアダプター ,MC4ソーラー充電ケーブル(MC4 からXT90), カーチャージケーブル(車からXT90), XT90変換アダプター(入力), 取扱説明書, 保証カード, 合格証明書

AC200MAXは、5つの異なる出力ポートを備えています。

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AC出力ポートは、最大2000Wの電力を供給することができ、家電製品や工具などの大型機器にも対応可能です。また、DC出力ポートは、最大200Wの電力を供給し、車載冷蔵庫やドローンなどの機器にも対応しています。さらに、USB出力ポートは、5V/3Aおよび9V/2Aの高速充電に対応し、スマートフォンタブレットなどの小型機器にも対応しています。

※DCをオンにして天板にスマホを載せると充電も出来ます。

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AC200MAXは、太陽光パネルなどの再生可能エネルギー源を利用して、バッテリーを充電することも可能です。

※1つだけ充電について注意があります。ソーラー充電の場合は、電源ONにしなくても入電と共に電源スイッチがはいりますが、AC100V充電の場合は、入電しても自動で電源ONにはならないので、必ず電源を入れてから充電を始めなければなりません。

🔶BLUETTI AC200MAXの快適充電方法のご紹介【走行充電】

🔶BLUETTI AC200MAXの快適充電方法のご紹介【ソーラー充電】

また、重量は28.1kgで正直かなり重たいです。決して携帯性が優れているとはいえませんが、男の人であれば1人でも移動する事は出来ます。

AC200MAXは、高品質な素材を使用しており、防水性や耐久性にも優れています。さらに、付属のLCDディスプレイを使用することで、バッテリーの残量や充電状態を簡単に確認することができます。

又、Bluetoothに繋ぐ事で

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この様に電力の入出力などを確認したり、設定することが出来ます。

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■【BLUETTI AC200MAX説明書

 

価格もセール中であれば

⚫︎通常価格:¥239,800 → セール中価格:¥179,800(25%OFF)

そして極付きはB230と言う拡張バッテリーを2台も拡張が出来ます。

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AC200MAX+B230×2台=6144wh

他にも

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B230の代わりにB300を2台繋げれば、MAXパワー8192whまで増やす事が出来ます。

🔶連続のキャンプや車中泊をより快適にしてくれる拡張バッテリーの詳しい情報はこちら

AC200MAXは、アウトドアや非常時で必要な電力を確保するための最適なソリューションです。安心して使用できる高品質なポータブル電源をお探しの方に、AC200MAXをお勧め致します。

 

最後に、先に触れた「Amazon購入者のレビュー」についての所見を述べようと思います。

まず一つで目に入ったのが・・・

形どうりの取説がついているが詳しいことは全く記載がない。
電話で質問しようとするが一切受け付けない。
BLUETTI製品は絶対買うべきではない

というもの。私もこのAC200MAXを使用していますが、殆どの事は取扱説明書に記載されていますし、他のメーカーでいまどき電話での質問を対応しているところはありません。
次に・・・
車載でソーラーパネルを繋いで使用。
待機電力が大きく、40-50W位はある。曇りが続き、発電量が少ないと、残量100%が2-3日で0%になる。
電源をオフにしていても、ソーラーパネルを設置しているので、雨の日でも朝になると自動で電源がオンになる。すると、無駄な待機電力消費がスタートする。
更に、残量60-90%の間の数値が不正確であり、数Wのソーラー発電で60%から突然90%になる様な事がしょっちゅう発生する。
待機電力·自己消費電力が大きすぎ、(数wから数十wの)低消費電力だと1-2日で空になってしまう。
自分から見ると、呆れた商品であると言わざるを得ない!!

というものですが、このAC200MAXは、ソーラー充電においてはコードをつなぐと電源が自動でONになり充電を開始しますが、AC100Vの充電に関しては、コンセントを繋いでも自動で電源は入りません。元々そう言う仕様なのですから、ソーラー充電コードを繋ぎっぱなししてはダメなんですよね。私は主にサブバッテリーからAC100Vでしか充電していません。

ただもしソーラー充電を主流にするならば、やはりコードの中間にスイッチを付けるでしょうね。

私の使っているリョクエンの4000Wインバーターも、メーカーに問い合わせましたが、待機電力が40~50W程度あると言う事でしたので、無意味にAC200MAXを使用もしないのに電源ONにしていれば可能性はあります。

次に・・・

オプションケーブルを購入して、B230 からAC200Pへ充電できるようにはなるのですが、AC200Pが満充電になるとB230の電源が切れるため、太陽光パネルからB230への充電が出来なくなる。
単純にac200pの容量を増やせるわけではないので、非常に使いにくい。

この方も取扱説明書や、いろいろな方のレビューを見ていらっしゃらないのか、元々B230はAC200MAXの拡張バッテリーであって、AC200Pの拡張バッテリーではありません。ですので同じレベルの使用状況を求められても難しいと思います。

とにかくサポートが最悪です。メールでのやり取りしか出来なく、レンポンスも悪い。日本企業のサポート対応の素晴らしさを改めて実感しました。性能品質も?の部分が多く、緊急時対応での使用を目的とするならば必ず日常使いして下さい。緊急時にまともに使えなければただの錘です。残念ながらこの手の商品は中華製がほとんどですが、他メーカーを検討する事を強くお薦めします。

決してBLUETTIの肩を持つ訳ではありませんが、私も他社(EcoFlow)のポータブル電源の故障時に、メーカーに連絡をしましたが、返事が来たのは1週間後でした。リン酸鉄リチウムイオン電源の殆どは中国製です。それを国内製品と同レベルのサービスを求めるならば国内製のアンカーを購入するしかありません。

※ちなみにEcoFlowは千葉県に修理工場を持っていますが、対応は非常に遅かったですよ。

現在国内製品ですら土日の対応はしていなかったり、電話での対応をしていないメーカーは数多くあります。確かにリン酸鉄リチウムイオン電源は中国が特許を持っており、且つ原料が安いために殆どが中国製ですが、他の電化製品の殆ども今や中国を含む他国で製造しているという意味では、このBLUETTI AC200MAXに限ったことではないのではありませんか。

※参考までに・・・Jackeryの某1000W級ポータブル電源商品のレビュー

買って残念でした。充電しはじめると、煙が出て家中が臭くなりました。とても怖くて触れませんでした。やはり中国製ですね。
カスタマイズの担当の人も今一です。電話にもでません。すこし考えが甘かったです。

他にも・・・

シガーソケットからは充電出来ますが、ランクルプラドの車載コンセントからは充電出来ません。メーカーからの回答では車載コンセントの出力効率が足りなく、過負荷によって自動オフになった可能性がございます。とのことだが以前から使ってるsuaoki社製の電源は問題なく充電出来ます。
マキタの冷蔵庫が使えません。シガーソケットで使用の場合、44時間使用可能と取説に書かれていますが、何度に設定しても設定温度までは使えますが消費電力が15w以下になると1時間たらずで給電オフになります。メーカー回答ではアマゾンの販売元が正規代理店ではないので対応不可とのこと。suaoki社製を買えばよかったと後悔してる。

※最近はJACKERYの修理動画が増えている気がします💦

そして、suaokiの1000W級ポータブル電源某商品のレビュー

購入した時は正常に使用できましたが、購入後半月くらいで電源ボタンを押しても電源が入らなかったり、バッテリー残量20%くらいまで使用した後に充電ケーブルを刺して充電開始しても60%ほどで充電が勝手にストップして電源が落ち、その後に電源ボタンを押しても電源が入らないことがあるという症状が頻発するようになりましたので、先ほど、メーカーにメールを送って対応を要請することにしました。電源ボタンを押した時に電源は入りませんが、後方のLEDライトが一瞬だけ何故か点灯するので、電源ボタンの故障ではないようです。
1月19日にSuaokiから「故障の様子を撮影した動画とシリアルナンバーを送ってくれ」というメールが来て、1月23日に動画が出来たのでメールを送りましたが、1月28日現在、まだ返答は何もありません。
他のYahooと楽天Suaoki製品の出品を確認したところ、Yahooのメーカーストアー出品は12月いっぱいで終了し、楽天もほとんど出品が無くなっているので、事業撤退するんでしょうか。
なお、アマゾンに電話して、今回の件について話をしてみましたが、「アマゾンは販売しているだけなので、先方のSuaokiにメールで連絡するしかできません」と言われて電話がおしまいになりました。販売して利益を得ている販社であるアマゾンが、こういう対応でいいんでしょうか?
アマゾンからSuaokiにメール連絡をしてみると1月29日に言われましたが、2月2日現在、Suaokiからは何の連絡もありません。

※Suaokiの修理動画(YouTube高橋ファイル)

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参考になったでしょうか。

🔷ポタ電の充電に必要な【最強】ソーラーパネルのご紹介

 

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是非一緒に安全で快適なキャンプライフを過ごしましょう。

⭐️非常時の電源確保にも最適ですよ。

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